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大切な人を亡くしたとき
~信州・支えあいひろば~
死別の悲しみに温かい地域社会をめざして
<連絡先>
ケア集団ハートビート
メール:hbshinshu@gmail.com
住所:〒390-0863 長野県松本市白板1-1-2
ファックス:0263-32-1494
<概要>
親しみを感じる地域社会で、誰もが人生の最期まで主人公として、満ち足りた生をまっとうできるよう支えあうこと。また、大切な人を亡くしたあとも、人びとが支えあいながら生きていくのが、あたりまえであるような社会にしていくこと――私たちケア集団ハートビートは、そのような願いのもとに、信州・松本地域を中心に活動する市民団体です。
ー活動の柱ー
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信州で誰もが有意義な人生を送るために必要な「支えあい」を考え、はぐくむ
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誰もが避けられない死や死別を見すえ、健康や人生について考え語りあう場をつくる
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地域社会で協力しあって「生老病死のトータルケア」の実現をめざす
<活動>
大切な人を看取りつつある人たちや亡くした人たちの困難に、誰もが自然とより添い支えあうーー私たちが暮らす信州が、そんな温かい地域社会になることを願って、活動しています。
・ 冊子『大切な人を亡くしたとき~長野県・中信地方版~』の公開・配布
・ 死別や看取りにかんする講演会や連続講座の開催
・ 分かち合いの会(死別体験者や支援者対象)の開催
・ いのちやケアにかんする読書会の開催
・ 長野県内の緩和ケア病棟の訪問・見学
・ 自治体や大学などとの連携
・ ”ともしびプロジェクト”への参加
・ 月例会(運営会議)の開催
活動拠点は東昌寺(松本駅近く)です。お寺ですが、特定の宗教を背景に活動をしているわけではありません。ご関心があり、志を同じくしてくださる方であれば、どなたでもご参加いただけます。ご一緒に活動してみたい方は、ぜひ上の連絡先までご連絡ください。
※ 2006年~2014年の活動(PDF) ⇒
※ 2015年度以降の活動は、トップページに掲載されているニューズレターを参照
<役員>
(※2021年5月12日現在)
飯島惠道 代表、東昌寺住職
山下恵子 幹事、子どもを亡くした親の会「たんぽぽの会」代表
山崎浩司 幹事、静岡社会健康医学大学院大学教授 ※個人HPはこちら
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